2016年08月16日

我が家にやって来たわんこ



暑い、暑い、暑いですね、、。

誰かと話すたびに、この言葉が飛び出します。


今夜は五山の送り火。
少しは涼しくなってくれるでしょうか?


プライベートのことになりますが、少しご紹介したいと思います。


表題通り、2カ月半程前、不思議なご縁で、
我が家にわんこがやって来ました。

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動物愛護団体のエンジェルズが、保健所で見つけて、助けた子です。

写真は我が家に来てから2日目。
まだガリガリで、人を見るとブルブル震えていました。

毛もあまりの不潔さに、刈ったそうです。


ですので、お散歩で出会う方に「ライオンヘアで涼しそうですね〜」と、
誉めていただけます。(^_^;)

年齢は獣医さんの判断で、10歳弱とのことで、7歳に決めました。



私は子供の頃から、犬と猫に囲まれた生活で、
我が家でも犬を飼っていたのですが、
8年ほど前に亡くなってからは、

忙しくて、散歩の時間などが取れないから、と、諦めていました。


でも、この子を見たとき、
不思議なくらい、ごく自然に

「この子はうちに来るのが決まっている」と感じたのです。


相棒も賛成してくれて、
すぐにエンジェルズに会いに行きました。

時々ボランティアをしているので、引取りの希望も、前向きに検討していただき、
数週間後に、お迎えに行きました。


まずは2週間のトライアル。

にゃんこが2匹いるので、
その子達との相性が、一番の心配事でした。

でも、、、

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初対面の様子です。(*^_^*)


このにゃんこも、同じ団体から来たためか、
最初からすっかり仲良し。
ありがたかったです。


保健所、愛護団体、という言葉が続きましたが、
今の日本のペット事情が、世界的にもひどいのは、
最近少しずつですが、知られてきたようです。


私がそういう事に気が付き始めたのは、猫を飼おうと思い、「ブリーダー」を検索した時です。


「見学不可、引き取り不可、宅配便のみ」

!?
と、書かれたページが、驚くほどたくさん出てきたのです。
(そうではない、きちんとしたブリーダーさんももちろん多数おられます。)

愕然としました。



酷い環境の、自称「ブリーダー」。

自分のペットを、平気で保健所に連れて行く、
理解できない人たちの存在、、、。


決して許してはいけないですし、
二度と起こらないような社会にするべきだと思います。


我が家のわんこは、たまたまエンジェルズが救い出してくれましたし、
多くの動物愛護団体が、懸命に活動しています。


でも、未だその陰で、多くの命が、
むごい形で失われていっているのですから、、、。




我が家のわんこ、徐々に心を開いてくれました。

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信州では、ヒツジに興味深々。
さすが牧羊犬です!

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「わたしたちはこの家の子ですが、それがどーかしました?」。(^_^;)と言っているよう。


でも、時々、突然「キャン!」とないたり、震えたりします。
何かのトラウマなのだと思います。


この子の名前は、ハナちゃんにしました。


最近、韓国からの留学生の方達と、お会いすることが多いのですが、

韓国語の「1、2、3」が
「ハナ、トゥル、セ」だそうです。


たったひとつの命、という気持ちを込めています。


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八ヶ岳で見つけたオダマキ。
ひっそりと、美しく咲いていました。


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お読みいただき、有難うございました。



はまもとのりこ











posted by nori hamamoto at 16:17| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする