2018年08月17日

ワインテラスのある庭が完成しました!


先日、ご依頼から完成まで、長期間をかけた

ワインテラスのある庭が、京都市内で完成しました。


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クライアントのT様は、とても仲の良いご夫妻。

休日やお客様との時間を楽しまれるため、
増築をされることになり、

お庭のご相談をいただきました。


色々打ち合わせをしていると、

お休みには、お二人でワインを楽しまれるとのことで、


”ワインテラスのあるナチュラルガーデン”の、
ご提案をさせていただきました。

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こちらは施工前。
家が建つと高木や資材が搬入できなくなるので、
あらかじめ入れさせていただきました。


また、建物の設計段階からご相談いただいたので、
フローリングや窓、照明計画、給水の位置等も含めて、
ガーデンデザイナーとして、アドバイスをさせていただくことも出来ました。

そして、念願の完成に、、、!

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広めにとった、ウッドデッキ、

左側にはチェアを置き、
手すりにワインを置く、テーブル代わりを提案。

すると、、。

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安心してグラスが置けるようにと、
職人さんの心憎いひと工夫の縁取りが(*^_^*)


そして、先日、
以前お庭を作らせていただき、今回T様をご紹介くださいったK御夫妻と、
造園屋さん、そして私を、
ランチパーティにご招待してくださいました。

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実は、もう一人?のお庭の主役は、ワンちゃん。
K様のワンちゃん2頭と、T様のワンちゃん、
大きなわんこ3にんの、賑やかで幸せなランチパーティ。

デッキのもう一方に設けた、
ベンチ代わりの手すりも、大活躍でした。


美味しいお食事と、ワイン、
お庭、趣味、旅行、仕事等、お話は尽きず、

ランチのはずが、
気が付くと、日暮れからすっかり時間が経っていました。


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甘えん坊で人見知りのわんこちゃん。
帰るころには、頭をなでさせてくれました(*^_^*)


お庭がある暮らしを、とても楽しんでくださっているT様。


「ここにいれば、もう旅行に行く必要が無いです。」

と、嬉しい嬉しいお言葉。



改めて、お庭が持つ力を、教えていただいた、

そんな幸せな時間に、
心から感謝いたします。



お読みいただきありがとうございました。



はまもとのりこ




posted by nori hamamoto at 15:40| 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

英語Websiteが完成しました!



The NEW English website is open!!!

以前から英語のウェブサイトを、リニューアルしようと

少しずつ進めておりました。

色々な準備に、
私が時間がかかったため、

気が付くと、
構想から2年以上が経過、、、。


そして、ついに、完成しました!!!(サイトはこちらへ(^^)↓↓↓)

http://www.original-garden.com/english/



3ChromaのPete Leidyさん、Takako Matsui Leidyさん、有難うございました。
https://www.3chroma.com/
また、他にも、プロフィール写真を撮影していただいた、フォトグラファーのYOSHINORI YAMAZAKIさんはじめ、
http://yoshinoriyamazaki.jp/
多くの方との不思議なご縁や、お力添えで完成しました。
感謝申し上げます。




今回、

メッセージや自己紹介を考えるにあたり、
打ち合わせを繰り返しました。


それは、改めて、
自分自身の背景を見直す、という作業でした。


田舎の兼業農家に育った子供時代。

祖父の趣味で、
自宅には日本庭園や小さな池、鯉、
そして、たくさんの盆栽がありました。


その頃は、
それらが当たり前すぎて、
日本的なものが、好きではなかったこと、


そして、幼い頃から、
ひたすらヨーロッパに憧れていたことなど、、、。


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「なぜガーデンデザイナーになろうと思ったのですか?」

その問いに、まず思い出すのが、
何年もかけて両親を説得し、

一ヶ月という短期ですが、
念願かなった
ロンドン郊外でのホームステイです。


このお家で、生まれて初めて
花々に囲まれたガーデンを見た時の衝撃は
今でも忘れられません。

あまりの美しさに、
ずっとずっと、立ち尽くしていました。



その後、英国の航空会社勤務を経て、

何年も、自分探しの時期があり、、、



奇跡的な出会いから、

ガーデンデザイナーという職業を
目指すようになりました。


HG20180606_01.jpg


それでも、英国の庭が大好きで、
日本庭園には興味がありませんでした。

我ながら、頑固だと思います、、。(^-^;


ところが、
ある日、ロンドン郊外で
ガーデンデザインの授業を受けていた時、


クラスメイトと日本庭園の写真を見て、


「なんて美しい、、」と、
生まれて初めて、ようやく、

その「美」に、気が付くことができたのです。


その後、
恩師 故ジョン・ブルックス氏のもとで学び、

帰国後、

改めて京都造形芸術大学に入学し、
日本庭園や、ランドスケープ、自然環境等、
多くを学びました。



日本と英国、
今の私にとって、

どちらも原風景となっています。



これからも、

大地や宇宙の恵みに助けられ、

それぞれの文化を大切にしながら、



ご依頼いただいた方々の人生が、
ますます豊かになるような、

そんな庭づくりを目指したいと思います。

HG20180606_02.JPG


お読みいただき、有難うございました。



はまもとのりこ


posted by nori hamamoto at 11:01| 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月03日

英国テレビ局の取材を受けました。


先日、とても光栄なことなのですが、
英国の某大手テレビ局から、取材をお受けしました。

日英双方で学んだガーデンデザイナーとして、
様々な質問を、インタビュー形式で受ける、というものでした。


それは、
つい先日亡くなった、恩師ジョン・ブルックス氏に背中を押されたかのような、

とても不思議なタイミングでした。


もちろん、全く異なるルートからのご依頼です。

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(放送は随分先とのことで、それまで詳細のアップを控えさせていただきます。)


準備期間はとても短く、
台本も無しの、ぶっつけ本番!


当日まで、幸い少し時間がとれたので、

これまで学んできたことを見直したり、
頭の整理をしたりすることが出来ました。

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撮影があったのは京都。
少し高台寺に立ち寄り、満開の枝垂れ桜を愛でることが出来ました。(*^_^*)


インタビューでは、少し緊張してしまいましたが、

改めて、日本庭園という壮大な世界に、
脈々と受け継がれてきた、自然への畏敬の念を、
再認識することが出来ました。


日本と英国、
実は共通点が多い国同士です。


島国であったり、礼儀を重んじたり、

そして、庭をとても愛する、という点。


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こちらは大津市の三井寺。毎年、山一面がピンク色に染まります。


ガーデンデザイナーという職業に巡り合えたこと、
そしてこのような機会に恵まれたことに感謝し、


庭園という芸術のなかで
東西の懸け橋となれるよう、
学び続けてゆきたいと、改めて感じました。



お読みいただき、有難うございました。



はまもとのりこ


posted by nori hamamoto at 13:37| 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする